小笠原旅行記(98/11/13 - 11/25)



小笠原に初めて行った。いや、すごかった。なんせ、雨ばっかりだったんだもん!(^^;
とまあ、そういう旅であったが、いろいろあったので、お楽しみください。

とにもかくにも、獅子座流星群が来るとかで、大騒ぎをしていた。んでもって、どうせ関東では、マスコミのおかげで(?)初めて天体を見るような人達が溢れかえり、写真どころではないであろうと思って、東京から南へ遥か1000Km下った小笠原村の父島(でも、東京都なんだよね)に行こうと決意。
小笠原海運に確認したら、このシーズンはオフ・シーズンなので当日でも切符は充分買えるとのこと。だもんで、宿だけ電話して予約をいれておいただけでした。
さて、当日、多くの通勤する人々に白い目で見られながらスーツケースを持ち、竹芝の小笠原海運の船乗り場へ。
切符の販売は9時からで、列ができるものの、そんなに多いって状態じゃないですね。
2等の切符を購入し、その後、乗船手続き。乗船手続きは、窓口で切符の半券と引き換えに乗船名簿をもらい、それに記入。この乗船名簿は乗船時に船員に渡す。
1時間ほど待って、乗り込み開始。2等だけど、入り口で番号を書いた紙をもらい、それが一応、決められた場所。10時出港!
しかし、東京の海は汚い、汚い。色が黒いもんなぁ...
そして、のろのろと東京湾を出て、浦賀水道を通り、太平洋へ!!
外海に出ると船が揺れると聞いていたけれど、ほとんど揺れも無く、静かなものである。2等客室は、CデッキとEデッキの一部だけ。Dデッキが開放されたので、そっちに移って2人分を場所を確保。(^^;
昼食前だったが、お腹が空いたので、売店でパンを買い、自動販売機で牛乳を買ってデッキで食事。海を見ながらなんて贅沢だぁ!(って、パンと牛乳じゃぁ...^^;)
伊豆諸島を眺めつつ、それを過ぎれば、もう後は、海、海、海... どこを見回しても海だけである。4時ごろには、日が傾き始め、雲が多いが夕焼けとなる。
夕食後、漆黒の闇というのがぴったりな夜の海を見て、就寝。船がほとんど揺れないので、朝までぐっすりと眠れた。
起床は、朝6時。当然、朝日を見るためである。しかし、今一つ...
食堂が営業開始して、朝食を食べて、昼前には聟島列島が見え始める。非常に面白い形をしている。ただ、曇っているので写真を撮ってもほとんど写っていなかった。残念....
さて、いよいよ父島の二見港へ入港。かなり曇った天気だが、とにもかくにも25.5時間の船旅は無事終わり、丘に上がる。
11泊10日のお世話になる美空荘のお出迎えがあって、無事、宿に到着。この美空荘は、素泊まりで、一泊45,00円。部屋は2人部屋だけど、オフシーズンってこともあり、一人で使わせてもらった。部屋は、6畳程度で、フローリング。1階に共同のトイレや洗面所、そして100円入れて使う洗濯機がある。
二階に宿泊する部屋があり、部屋にはテレビ、冷蔵庫、クーラーが付いている。クーラーは100円で1時間動作するようになっていた。


っと、とりあえず、ここまで、続きは、また後程.. (^^;

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